僕たちが「限界」を突破するために、必要なこと。

Twitterでつぶやく

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以上、僕のTwitterからの引用です。
 
何言ってんだコイツは。
そんな感じのつぶやきです。
 
でも、今僕はすごく幸せなんです。
 
変な宗教とかにはひっかかってないので、ご安心ください。笑
 

 

 
この一か月間は間違いなく、今までの人生で一番濃かったと思います。
それくらい、いろんなことがありました。
それは全部、自分の外ではなく、自分の内側で起きたことでした。
 
 
 
僕は、自分の「焦り」を自覚し、絶望し、変わろうとしました。
 
詳しくは、この記事をご覧ください。
 
 
今回は、それからどんなことがあって、何を考えて、今何を想っているのか、綴りたいと思います。
 
早く結果を出すことに焦りすぎて大切なものを見失っていた僕は、チームのおかげで絶望から立ち直ることができました。
 
だからこそ、チームのために全力で動こうと誓いました。
 
けれども、なかなかうまくいきませんでした。
それどころか、結果を出すこと、それによって承認されることがモチベーションだった完全個人プレーの僕が、
それを全否定し、チームに全てをささげようとした結果、もっと辛い状態に陥ってしまったのです。
 
慣れないことに自分の力を思うように発揮できず、以前の状態に戻ろうとする自分を押し殺し、そんな自分をまた否定する。
どんどんどんどん辛くなっていって、急に泣いてしまったり、怒り出したり、うつのような状態になってしまいました。
それを自分自身が引き起こしているのを自覚していたからこそ、余計に苦しかった。
 
そんなとき、ある人に出会いました。
 
由佐美加子さん。
 
由佐さんのお話を聞いて、僕の世界観は180度変わりました。
 
 
少々長いですが、ぜひ、ご覧になっていただきたいです。全部でなくとも構いません。
なんだか最近うまくいかないな、と感じている方は、特に見てほしい。
 
 
 
恐れ。
 
僕はずっと、恐れに駆り立てられて生きてきました。
 
幼少期から、誰かに必要とされたくて、認められたくて。
だから、常に人より優れていようとしました。競争の世界を生きてきました。
 
その一方で、人より劣っていること、大したことないと思われること、負けたり、失敗することを過剰に恐れていました。
自分の存在価値を否定されたくなかった。否定したくなかった。
それを避ける力が、僕を突き動かしてきました。
 
それはどんどんエスカレートして、結果を求めるようになった。
そうすることで、自分が強くなれると思っていたのです。
 
けれど、そんなことはなかった。
僕が感じたのは、絶望と虚無感だけでした。
 
確かに、いろんなスキルは身につきました。ある程度の結果も出せました。
でも、余裕を失い、仲間を信じられず、思いやりを持てなかった僕は、少しずつ限界を感じ始めました。
 
そして、爆発してしまった。
自分の存在価値を、まったく信じられなくなってしまいました。
 
そんな時、自分が恐れに駆り立てられていたことを自覚しました。
 
ああ、そうか。そういうことだったのか。
 
自分はずっと、恐かったんだなって。
 
自然に涙が出ました。でも、それと同時に、どこか解放された感じもしました。
 
もう、自分を否定ばかりして、逃げるのはやめよう。
恐れに真正面から向き合おう。
 
 
 
それからしばらくは、ずーっと自分の内側を見つめなおしていました。
過去の自分と今自分に起きていることのはざまで、葛藤していました。
 
「いったい、僕はどう生きていけばいいんだろう。」
 
そんな時に出会った、一冊の本。
 
「嫌われる勇気」
 
この本が、今までの自分を手放し、恐れを乗り越えるための勇気を、僕にくれました。
 
 
「もう、競争の世界に生きるのはやめよう。他人の物差しで、自分の存在価値は測れない。自分の存在価値は、自分で信じる。
もう恐れない。本当の意味で、自由になるんだ。」
 
そう決意することができました。
 
すると、モヤモヤしていたものがサーっと消えて、すごく楽になりました。
みんな敵なんかじゃない、仲間なんだ。もう戦わなくていいんだ。
 
そう思えたとき、初めて心に、純粋な思いやりや優しさが芽生えました。
自分の内側からエネルギーが溢れ出て、誰かのために、地球のために何かしたいという愛が生まれました。
 
自然と笑顔がこぼれて、感謝の気持ちが湧いてきて、一瞬一瞬の幸せをかみしめるようになりました。
 
今、本当に幸せです。
 
 
自分を駆り立ててきた恐れに気がついて、正面から向き合って、受け入れて、乗り越えようとしたとき、
自分の中に未来が出現しました。
 
それを形にしていったら、
自分でもどうしちゃったんだろうと思うくらい、世界が変わりました。
 
今の僕は、結果を出したいとか、認められたいとか、全く思いません。
心の奥底にはそういう自分がいるのかもしれないけれど、それも自分です。もう、何も恐くない。
 
今の自分は、心からワクワクしています。
自分より大きな何かに、エネルギーをもらっています。
 
そして、人類と地球の未来のために、自分に与えられたミッションに、日々近づいています。
 
ちょっと表現が怪しいけれど、恐がらないでください。笑
 
 
 
僕が伝えたいこと。
 
誰もが、人より優れていたいとか、尊敬されたいといった思いを持っていると思います。
それが強ければ強いほど、競争で勝ち上がっていこうとするし、世の中のいわゆる「勝ち組」とされる人たちの多くが、そうかもしれません。あるいは、人より目立ちたいとか、平凡な人間になりたくないと思っている人も、そうかもしれません。
 
そして同時に、人より劣っていたくないとか、否定されたくないとか、嫌われたくないと思っているかもしれない。
 
僕は、それが悪いとは決して思いません。
 
競争が原動力の資本主義社会では、むしろそれが当たり前だからです。
 
 
 
けれども、もし、競争に勝つことが、あなたの目的になってしまっていたとしたら。
人より優れていたいがために、劣っていたくないがために、戦っていたとしたら。
 
いつか、限界が来るかもしれません。
自分が勝ちたい、負けたくない。そんなエゴに、恐れに突き動かされていたら、何も変えることはできません。
 
何もかもが、自分の存在価値を証明するための手段でしかないのなら、誰も幸せにすることはできないし、何の問題も解決できません。
 
それなのに、常に戦い続けなければならない。負けることを恐れながら。復讐におびえながら。
 
そんな人生は、自由だと言えるでしょうか。
 
競争の世界に生きることは、他人という物差しで自分の存在価値を測ることです。
それは、他人の人生を生きているのと同じではないでしょうか。
 
あなたの価値は、人より優れているからとか、劣っているからとか、そんな物差しで測ることなんてできない。
 
自分の価値を決めるのは、自分自身だから。
 
競争をやめ、他人ではなく自分の意志によって生きるようになったとき、人は、その可能性を最大限に発揮します。
ほかの誰でもなく、自分にしかない使命に、実現できない未来に出会うことができます。
 
そして、人や動物、自然、地球を、心から愛することができます。
 
他人の評価を気にしていたら、自分の人生を生きることなんてできない。
たとえ嫌われても、見下されても、誰が何を言おうと、自分を信じ続けること。
 
それができたとき、僕たちは初めて、僕たち自身の人生を生きることができる。
 
自分が変われば、世界は変わる。
 
 
一人でも多くの人が、恐れから解放されて、自由に生きられたらいいな。
そんな人が増えれば増えるほど、世界は美しくなっていくはず。
 
そのために僕ができることを、一所懸命にやっていきたい。
 
 
ありがとう。本当にありがとう。